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百々ケ峰からの展望 2014.3.21
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by yes-we-can-2009 | 2014-03-24 00:52 | 趣味
平成25年度スクーリング講習会終わる 2014.2.16
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  京教文センターでの開講は2回目。キャンパスプラザで慣らされた身には、勘違いした人もあったのでは。折から京都マラソンで交通規制がひかれていてトバッチリを受けた人もありそう。
 特別講演「乳ガン」と「アレルギー性鼻炎」の2題の他大日本住友さんの「パーキンソン病」、アステラスさんの「新規糖尿病薬」の学術講演がありました。新入会して下さった会員様、どうもありがとうございます。入会早々会報誌原稿の依頼を受けて困惑された様子、お察し申し上げます。それやこれやで、概略を記そうと思いきや、今回は見事に講演資料が乏しく、自分の不勉強を差し引いても、参加者皆様の理解に届いたのか心配しています。
*乳がんの講
今までの化学療法で予後不良なHER2陽性転移性乳癌にはハーセプチンを加えることでPFS中央値を2倍に延長させたが、更にパージェタはパーセプチンが制御できないHER2由来のシグナルの直接的な遮断が可能で、この二つの抗体薬を併用するHP療法では抗腫瘍活性が高まるばかりか、盲目的な治療薬の選択に道をつけた。
*パーキンソン病の講
パーキンソン病治療のガイドライン2011に基づいて初期症状や震顫、早朝ジストニア、すくみ足等運動症状のほか不眠、うつ、幻覚、妄想などと治療薬との関連性と見極めについて。
*新糖尿病治療薬の講
日本人の2型糖尿病は欧米人と違ってインスリン抵抗性はあっても軽度で、初期のインシュリン分泌が低下している場合が多い。そこでガイドラインでは単一の選択薬を示すのではなく病態に合わせた薬剤選択が推奨されている。今回2型糖尿病の新薬、アステラス製薬のスーグラはインシュリンに作用せず腎臓でのグルコース再吸収を抑制し、血糖降下作用を発揮する日本初の選択的SGLT2阻害剤である。
*アレルギー性鼻炎の講
中枢性の上気道炎はアレルギー過敏性副鼻腔炎、下気道炎は気管支喘息である。いわゆる咳と喘息は出る時間帯が違う。アレルギー性鼻炎は総称としてスギ花粉症とされているが、季節性の篩腔洞炎で、嗅覚障害を伴う。ドレア注、セギール吸入で大抵よくなる。
グラクソのフルチカゾンフランカルボン酸エステル(FF)は吸入ステロイドの中でも最も高いグルココルチコイド親和性を示し気管支上皮細胞に長く止まり、持続的抗炎症効果が期待できる。またザイザルは花粉暴露で、症状誘発後でも鼻汁スコア改善が見込める。
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by yes-we-can-2009 | 2014-03-02 13:18 | HP補足