京都府女性薬剤師会の公式ブログです。
by yes-we-can-2009
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府民講座<鳥インフルエンザ流行の実態と対策>おわりました
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講師;京都産業大学 総合生命科学部教授 鳥インフルエンザ研究センター長
    獣医学修士 大槻公一先生
 ベトナムのハノイにあるパスツール研究所では、10年も前からこの研究が進められている。先生は獣医師の立場から口蹄疫伝染病等と同様に、その感染経路や伝播分布を調べる時、東南アジアや中国の衛生事情や経済状況等考えても、今や出向社員の多い日本としては、本腰を入れて取り組まなければいけない防疫の先陣に居られる方とお見受けしました。
 人インフルエンザ株はH₁、H₃の2種だけだが、鳥インフルエンザは16種もあって、H₅ 、H₇が強毒で、H₇は人に感染しやすい。豚の粘膜には人、鳥由来のどちらのウイルスも付着し新型大流行の出現には必ず、豚の関与がある。幸い現代日本の養豚業は宮崎、鹿児島に限局しているので、韓国 台湾 中国 ベトナムの様な宿主伝播サイクルは完成しないので大流行の際には止めやすい。人ウイルスは上気道感染であるから人→人は軽いが、鳥由来は豚をも介し肺への感染で増殖し、結膜炎も伴い重篤に陥る。ただ今までは都会でなく農村だけに止まっていたので大流行は免れた。
 生きたままの鳥を売買する食文化の負の遺産として中国人街ではH₇N₉インフルエンザ罹患者を出した。これは鶏を殺さないウイルスは人に感染すると肺炎になるが、殺すものは高病原性鳥インフルエンザに罹ること必定で、新型に変異することもあり、ウイルス封じ込め衛生行政が出来ているかどうかで、終息するか定着するか。1000万人口が違うルートで入った鳥を食し、罹患者が減ることは無い。中国では手に負えないので、鳥インフルエンザは常在し、汚染が汚染を呼ぶ。H₅N₁のように定着しないことを祈るばかりである。継代株は弱毒でも神経好性ウイルスに変化し、脳感染で死ぬ。水鳥の低病原性インフルエンザも鶏で増殖を繰り返すうち強毒になる。それが人に入り、元気な人でも不顕性感染しているとの論文が『probabule』に出た。肺炎など氷山の一角、人感染は明らかである。取り込みを防ぐ事は不可能であるから、どれだけ早く治療に掛かれるかである。早手回しにタミフル倍量と行きたいところである。
 
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by yes-we-can-2009 | 2013-09-01 20:18
府民講座<漢方相談のポイント~女性特有の薬と風邪薬を中心に~>
最近、現代医療の場において葛根湯や小青竜湯、当帰芍薬散等の漢方処方が増えています。
また、テレビコマーシャルでも様々な漢方薬が紹介され、一般にも広く認知されています。
そのため薬局窓口での患者様からの漢方相談が増えているのではないでしょうか。
その際にどのような点がポイントとなるでしょうか。
長年漢方相談に携わってこられた先生に漢方の基本的な理論も含めお話を伺います。
京都府女性薬剤師会の会員でない先生方も奮ってのご参加をお待ちしています。
         記
1.日 時 平成25年10月13日(日) 午後1時30分~3時30分
(受付 1時~)
2.場 所 キャンパスプラザ京都 2階 第一会議室
住所:京都市下京区西洞院通り塩小路下る
(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)
電話:075-353-9111
3.講 師 株式会社ユタカファーマシー ユニット指導薬剤師
田中 秀明 先生
4.参加費 500円
(日本薬剤師研修センター認定シール 1単位)
5.申し込み方法等
申し込み:FAX 075-603-0337   内藤 エリ
(住所・氏名・京都府薬会員/非会員をご明記下さい。)

お問い合わせ:電話 同上(夜間)
平成25年10月5日(土)までにお申し込み下さい。
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by yes-we-can-2009 | 2013-09-01 20:05 | HP補足