京都府女性薬剤師会の公式ブログです。
by yes-we-can-2009
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日女・近畿中国ブロック大会in岡山(2010.10.17)
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日女副会長 渡辺陸子先生
c0202290_2134437.jpg 昨年、京都 で行なったブロック研修会は正式名称を上記と改め、第一回をここに催す意義は大きいとして正、副会長が来場された。HPに揚がっている日付けにも変更あり、この日となった。京都から4人と、図らずも九州から現地に現れた森元先生と都合5人が出席した。私達薬剤師は、軸足を在宅医療に置かざるを得なくなってきている昨今の事情からしても、今回のテーマ「認知症と在宅」は切実な問題として聴講した。渡辺陸子 副会長は「診療ガイドライン薬剤コース」に続いて「在宅専門薬剤師への道」通信講座企画運営の長として、その意義と必要性を提示された。
 先にケアーマネージャー制度発足当初から薬剤師の取ったケアーマネ資格の有効な活用ができていなかったが、ここに来てそれが見えてきた。終末期疼痛緩和の麻薬使用管理は現行のスタッフでは行き詰ってきたからである。この強力で有能なスタッフとして第一ケアーカンファレンスから加わっていくためには、今までよりもっと薬薬連携(病薬と町薬)を強く確実にしていくことが必要である。「質を上げる」「行動する」「地域にアンテナを張る」意識を持った大勢の薬剤師の出現が薬局に在宅医療を根付かせる決め手になる。ターミナルケアの大半が余命7日~3ヶ月で他のケアマネは嫌がるが、ここが小回りのきく薬剤師の出番である。どうしたら出来るか考えて手本になる薬局作りに速やかに取掛かるべきである。

尚 1月から通信教育講座 「在宅専門薬剤師への道」第二期が始まります。1月から第一期の受講も可能です。http://jyoyaku.net 
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by yes-we-can-2009 | 2010-10-21 21:30 | HP補足
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